Bibo-log

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主にやってみたことを記録していきます。

Splunkerになるために

2021年1月に転職し、ようやく個人環境ではなく仕事としてSplunkを触れるようになりました。

過去に記事を書いたけど、無料のe-learningを受けたり、前職でのツテ的なもので有料のe-learningを受けたり。
その甲斐あってか、業務で利用するのに1から勉強する必要はなかった。

多種多様のログから見たい情報を見るには研究が必要

とはいえ、システムの本番環境で流れるログ同士を相関分析するのは簡単じゃない。
そのためにはどんなログが流れているかを知るだけじゃなく、どういうコマンドを使ってサーチするのか、継続的な勉強・研究が必要です。

インターネットでは、技術ブログやQiitaなど情報はたくさんあるので本当に助かる。

とっても助かるオフィシャルハンズオン

そんな中、助かるのがSplunkさんが主催するオフィシャルのハンズオン。
先日6/15にAnti-Fraud Security Hands on Workshop(v2)を受けた!もちろん無料!しかも2.5時間×2日のボリューム。

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Webハンズオンの案内ページ。しょっちゅうやってくれている。

実際のサイトはこちら。一回参加しておくと、都度メールで案内がくるので便利。
www.splunk.com

ハンズオン当日

しかし、システム障害が発生し、Day1の途中で離脱、、。残念。
でも、資料はダウンロードしているし、数日間はハンズオン環境が使えるということでその間はハンズオンでやったであろう演習をこなし中!

ほんと、Splunkさんのセミナーにはお世話になりっぱなしです。

講師の方のQiitaも見てます。
qiita.com

決意表明

すらすらとサーチ文を組み立て、レポート、アラート、ダッシュボードを思いのままに作れる「真のSplunkerに俺はなる!」

ということで、決意表明でした。